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おでかけ中や帰省中の外から更新用予備日記。
04 . June
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17 . August
というわけで後半はアイドル満喫パート。
JAM LADY、罪と夏、DONAIときたらこれはテンションあがりますよ!!
とりわけJAM LADYの素晴らしさね!!!やっぱりヤスくん天才だよね!!!
このお色気ソング、ライブでは各メンバーの見せ場満載。
スクリーンには股間アップ(笑)
しかしこういう展開になると、途端に影が薄くなるヨコヒナ、そして実は亮ちゃん。
他のメンバーはカメラにむかってこれ見よがしのキメ顔やサービスエロ顔等、
ここぞとばかりにやってくれるけど(すばるでさえこういうの得意)
意外と苦手なのが亮ちゃん、
そしてヨコヒナはそもそもほぼカメラに抜かれない(苦笑)
ヒナはそれでも抜かれればやるだろうけど、ヨコなあ・・・
話それるけど、
前半バンドパートでも、歌いながら吹けない管楽器のヨコは
ソロパートの後に決め顔できる他楽器に比べて圧倒的に不利な感じで、
本人も音楽に対する苦手意識があるからかあまり目立とうとせず、
かなり影が薄かったのがちょっと気になりました。
閑話休題。
キングオブ男、なぐりガキBEATと畳み掛けてきて、
わあアイドルのコンサートってやっぱり楽しい!
アイドルのコンサートはこうじゃなきゃね感を満喫。
私バンドのエイトがアイドルのエイトより好きなつもりだったけど、
意外にも前半でストレスたまってたっぽい(苦笑)
やっぱりなんやかんやでギャップ萌え、両方あるから好きなんだなあ。
衣装はピンクのラメ系スーツっぽいの全員お揃い。
このへんではヤンマーが意外とラブラブしてた。
このあとなぜか珍しくバックのジュニアのユニット紹介。
今回関西ジュニアがバックについてまわってるのね。
おばちゃん一時期あれほどジュニアに入れ込んでたけど
今の子はもう全然わからへんわ・・・。
ここでユニットタイム。今回シンプルに年上年下二分割なので早い。
まずは年上3バカチームのAnswer。
メインステージでモノクロのキューブっぽいセットに少年隊みたいなスーツ、
この曲のときはヨコの歌もかなり頑張ってる感じ。
正面の大きいスクリーンに3バカの懐かし写真が映し出されてて、
私の位置からは角度があるからあんまり見えなかったんだけど、
正直、目の前にいるメンバーより
その懐かし写真に対しての客席のキャーのほうが大きくて、
というか、どうしてもそっちに目がいって反応しちゃうのだと思うけど、
結果あんまり3バカに集中できなかったりしたので、
あの映像、嬉しい反面やらないほうが良かった気も若干。
ていうかイントロや間奏でちょっと流す程度にしとけばよかったのに、
ワンコーラスめの結構がっつり歌ってるとこで映したのは失敗だった気が。
お次は年下チームのノスタルジア。
ちょうど目の前に河童・・・もといグリーンのお揃い衣装の
フードかぶった金髪王子たっちょんが現れてキャー!目の保養。
そのかわり反対側の亮ちゃん遠かったけど。
失礼ながら、基本的にすばる以外の二人の歌唱力が不安定な上に、
(ヨコすばの声質の相性もイマイチ)
ダンスもそれほど揃っていなかった3バカ曲に比べ、
年下チームのパフォーマンスは完成度では圧倒的に高かったです。
やっぱ歌唱力の安定感・・・!
低音の倉亮と高音の山田のハモリの重層感・・・!
そしてダンスもほぼ安定。
エイトを精神的に支えてきたのは3バカだけれど、
この年下チームの縁の下の出来る子感ハンパなくて改めて感動した!
そのまま全員揃って、全身河童・・・もといグリーンの衣装で、
Sorry Sorry Love、WASABI、えげつない。
このくだりもテンションあがった!!!
ここで久々のソリソリっていう選曲もだし、
ワサビにかけてちゃんと全員揃ったダンスが観れたのも嬉しかった!!
そしてえげつないのラップ対決、
これ絶対ライブで楽しいやつ。体育くんありがとう!
曲もすごく好きだなー。
「今」だけじゃなくてこういう曲をテレビでも披露してけばいいのに。
ここで映像タイム。ネバネバローションダイブ。
ロシアンルーレット的に、それぞれ選んだルートの先にダイブすると
ひとりだけネバネバローションが用意されてるというやつ。
この日はたっちょんでした。
で、映像のあとはもちろん曲もネバネバ。
衣装は全員アメリカ国旗みたいな派手な赤青のスーツにお着替え。
一応スパイダーマン意識した配色なのね?
このツアーの新作衣装では一番、ちゃんと誂えてもらった感があったけど、
他の衣装はどうもイマイチ。ちゃんと衣装にもお金かけてあげて!
ナントカナルサ、前向き、ときてラストは今。
「今」はライブで聞くほうがテレビで見るよりずっといいね。
アンコールでは夏なので浴衣にお着替え。
夏しかやらない純情恋花火、花火も打ちあがって夏らしい。
パノラマ、ズッコケときて最後は青春のすべて。
青春のすべてはやっぱり名曲。
最後はけるときに珍しく(?)たっちょんが最後まで残って
「愛してるよ」と気障なセリフはいて去ってゆきました(笑)
メンバーわりとまんべんなく見れたと思うのだけど、
近くにくる確率が高かったせいか、金髪王子だったせいか、
なんかやたらとたっちょんばっかり見ていたような気がする(笑)
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17 . August
ここでMC。ぞろぞろとセンステに向かって移動するメンバー。
以下ざっくり。
夏のドームツアーは初めてだけど、関ジャニって夏のイメージだよね的なことを
主張するたっちょん。
そこで、夏だと思うひとー冬だと思うひとーと会場に拍手アンケート。
正直どちらもまばら。春とか秋?とメンバーいろいろ言うも
ヨコちゃん「ぶっちゃけどうでもいいっていうひとー!」めっちゃ拍手。
ショックを受けるたっちょん。
夏なので、グッズも冬とは違う感じでいろいろ考えた。
すばるはいつもブラジャーを作りたがる(笑)がいつも却下される。
個人的にはあったら買うよ?(笑)できれば上下揃いで!
でもまあブラジャーだと女子だけなので、
最近男性ファンも多いから男限定グッズも作りたい。
すばる「男限定・・・ビキニ!(パンツ)」
いやそこはトランクスからでいいんじゃないか(笑)
正直誰かしらコン○ームとか言い出すんじゃないかと期待・・・もとい
ヒヤヒヤしたんだけど、残念ながら杞憂に終わりました(笑)
すばるが結構いろいろアイデアマンでしたね、夏グッズということで、
「脇シューシューするやつ!」(言い方可愛い)
「8×4(エイトフォー)」ならぬ「8×8(エイトエイト)」とか言ってて、
なかなかナイスアイデアだと思う!
たっちょんは次々言うわりにイマイチ客席の反応がないのでしょんぼり気味。
今回のグッズに日傘あるけどどうですか?って客席に聞いたら
イマイチ需要がないことがわかりさらにガッカリ。
「けっこういっぱい作ったのに」(たっちょんが発注かけたの?笑)
あとネグリジェとかも言ってた。
さらにたっちょんから「ピルケースは!?」
結構自信ありげに発言するも客席もメンバーもノーリアクション。
ますます凹むたっちょん。
そこで7つメンバーカラーで用意してちょうど1週間分になってるのを作ればと提案。
これは好評。
しかし、そうすると飲みたくもない薬を無理に飲む人が出るかも、と
謎のクレーム対策意見、
そこで天然安田くん「無理に飲まないでくださいって書いておけば」的な発言。
案の定ヒナからツッコミ、ヨコはヤスくんの天然に大喜び。
あとは丸ちゃんがハラマキって言ってて、これは客席うんうんって感じだったけど、
便乗たっちょんが「ゆたんぽ」って言ったのには微妙な空気に(笑)
女子力高いわりに、女子むけグッズの発案はイマイチ冴えないたっちょん。
最後は宣伝関係ひととおり。ヒナがカンペ見ながらなのか、
「ほいでー」と言うのでヒソヒソと「ほいでって言う?」と笑いあうメンバー。
気づいたヒナが「ほい・・・それからあー」と言い直したり(笑)
宣伝流れでドラマ主題歌の奇跡の人。
さすが、さだまさし曲だけあって、最後までフルできくとちょっとウルっとくる。
ここでいったんメンバーはけ、
開演前に流れてる注意事項アニメの別バージョンみたいな映像が流れる。
申し訳ないけど、ちょっと手抜き感。そして中だるみ。
ここから二部構成の後半戦、
バンドではなくアイドルの関ジャニ∞をたっぷりお届けしますということで、
趣旨はわかるけどもうちょっとうまく繋げないものか。
16 . August
今回はオーラスでもない中途半端な平日1日だけの参加。
初のQRコードチケットでしたが、入口でピコっとやって座席券もらうだけなので簡単。
一塁側1階スタンド真ん中らへん、スクリーンがよく見えるのだけが救いのまあまあ席。
開演前にメンバーアニメの注意事項。
今回は1曲目からバンドスタイルで、かなりの長尺バンドでやって、
後半はアイドルスタイルという一種の二部構成的な感じ。
ハイスピからの勝手にしあがれ、ライオン、象の動物シリーズ、
この無敵のラインナップでバンドで始まるのは本当に素晴らしかった!!!
・・・だがしかし。
個人的にはロックバンド関ジャニ∞には多大な魅力を感じているし、
むしろそれがなかったらこうやって10年以上もファン続けられなかったと思うし、
バンド曲少ないツアーのときは物足りなかったなと思うくらいだし、
バンド曲を増やしてもらうことは大歓迎なのだけど、
だけど。にも関わらず。
正直いうと、このあとのTraffic、生きろ、の流れでちょっと退屈してしまった。
もともとアルバム聞いた時点で、
それぞれ亮ちゃん作、すばる作のこの2曲があまり好きではなかったのもあるかもしれない。
アルバムの他の楽曲のクオリティがあまりにも高かったがゆえに、
そして関ジャムであれだけ音楽制作の裏側を勉強させてもらったがゆえに、
Trafficと生きろに関してだけは、あれ?急にインディーズクオリティ・・・
と少々がっかりしたことをひっそりとここに告白しておきます。
暴言承知でいうけど、わたし錦戸担だけど、すばるのことも愛してるけど、
メンバーの中で本当に作曲の才能があるのは安田くんだけだと思ってる。
安田は天才だ。それは間違いない。
でも亮ちゃんの曲はちょっとマニアックだし、若干の当たりハズレがあり。
(Tokyoholicは大傑作だけどね!!!)
どちらかというと亮ちゃんは作詞にセンスを感じます。
すばるに関しては、もうただ歌っててとだけしか・・・(大暴言)
まあ好みのジャンルの問題ですから、あくまで私の個人的見解ですごめんなさい。
でも少なくとも今回披露の2曲はライブでの盛り上がり等計算されておらず、
とりあえずお披露目しましたレベルで終わってたと思う。
バンドスタイル曲をまとめてやっちゃうメリットとしては、
やっぱりセットチェンジの時間短縮=効率化が一番だと思うけど、
デメリットとしては、メリハリがなくなること。
あとバンドスタイルでやるなら、それなりの、
それに合わせたセット等を考えてくれないとダメだと思う。
今までジャニーズじゃなく普通のバンドを東京ドームで観たことは何度もありますが、
やっぱ最初から最後までバンドのひとたちは、それなりのセット組んでるのですよね。
で、動けるボーカルやギター、つまりドラム以外は、
縦横無尽にステージ左右に走り回り、なんならドラムだって上昇したり回転したりするよ!
エイトの場合、メインステージにこじんまり固まって、ずっと固定。
ライブハウスの距離で見てるならそれで十分だけど、
ドームざっくり5万人。
広いステージの上の教室ひとつぶんくらいのエリアに
ちんまり固まって演奏してるだけでは客席はだんだん飽きてきてしまう。
これ課題だと思うよ。辛口ごめんだけど。
バンドスタイルだからシンプルでいい、っていうのは彼らなりのカッコよさだろうけど、
このままバンド曲増やしていくなら、そこに派手さも入れてって欲しいな。
・・・って、ながなが語っちゃってすみません。閑話休題。
気を取り直して、ここで亮ちゃん挨拶。
「こんにちは!関ジャニえいとだよ!」となぜか無邪気系可愛いだけアイドル(笑)
1階、2階と順番に声掛けしてって、
最後に「ぶっちゃけよく見えてないっていう人~」客席からのハーイ!めっちゃ大きな声。
「ごめんねえええええ!!!!!」って無駄に謝ってくれてました(かわいい)
さらに侍唄のイントロで、アコギひきながらそのままなぜか侍唄ではなく
♪誰ともつきあわないって~言ったじゃないか~
と歌いだす亮ちゃん。え、なにごと(笑)ここでふざけるの?
最近レポあさりとかしなくなったから、毎回やってるアドリブなのか、
今回だけたまたまなのか謎でした。
ちゃんと歌いだしてからも
♪僕の心の声をきかせてあげる・・・・あげる(ウィスパーボイスで)
とか若干わるのり気味の亮ちゃん。可愛いからいいけど。
侍唄終わりでたっちょんコメント、しかしなぜかすぐマルちゃんに振り、
ここで「まるぞう」という謎のキャラ降臨。
これもレポあさりとかしてないから以下同文。
なんだけど、どうやら札幌で生まれた謎キャラぽいですね。
基本的にはたっかい声で「いえーい!」って言ってます(笑)
ヤスくんも振られてやったけどだいぶ無理してた(笑)
そういえばヤスくんの髪型はあれなんていうの・・・?ソバージュ・・・?
昔の桑名正博=セクシャルバイオレットナンバーワン的な?(※世代限定たとえ)
たっちょんは金髪ストレートで相変わらずワンピのサンジくんみたいだった。
衣装はバンドのあいだはずっとツアーTシャツでした。
横亮は白、すば倉マルは赤(たっちょんは袖なし)、ヒナは黒白半分、
安田くんはアレンジしすぎてもはや原型を留めていない(笑)
後半も新作衣装それほどなかったし、なんていうか、コスパ良すぎだよねこのグループ・・・
もう1曲バラードで夢への帰り道やってから、
バンド後半戦はTokyoholic、S.E.V.E.N転びE.I.G.H.T起き、NOROSHIでシメ。
S.E.V.E.N転びE.I.G.H.T起きはいかにもユニコーンなゆるさだけど、
これがまたエイトに合うよね~。好き。
16 . August
High Spirits~勝手に仕上がれ
宇宙に行ったライオン
Traffic
生きろ
侍唄
夢への帰り道
Tokyoholic
S.E.V.E.N転びE.I.G.H.T起き
NOROSHI
<MC>
奇跡の人
<VTR>
JAM LADY
罪と夏
DONAI
キングオブ男
なぐりガキBEAT
<ジュニア紹介>
Answer(3バカ)
ノスタルジア(年下)
Sorry Sorry Love
WASABI
えげつない
<ネバネバ映像>
Never Say Never 
ナントカナルサ
前向きスクリーム
<アンコール>
純情恋花火
パノラマ
ズッコケ男道
青春のすべて 
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