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おでかけ中や帰省中の外から更新用予備日記。
04 . June
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16 . August
今回はオーラスでもない中途半端な平日1日だけの参加。
初のQRコードチケットでしたが、入口でピコっとやって座席券もらうだけなので簡単。
一塁側1階スタンド真ん中らへん、スクリーンがよく見えるのだけが救いのまあまあ席。
開演前にメンバーアニメの注意事項。
今回は1曲目からバンドスタイルで、かなりの長尺バンドでやって、
後半はアイドルスタイルという一種の二部構成的な感じ。
ハイスピからの勝手にしあがれ、ライオン、象の動物シリーズ、
この無敵のラインナップでバンドで始まるのは本当に素晴らしかった!!!
・・・だがしかし。
個人的にはロックバンド関ジャニ∞には多大な魅力を感じているし、
むしろそれがなかったらこうやって10年以上もファン続けられなかったと思うし、
バンド曲少ないツアーのときは物足りなかったなと思うくらいだし、
バンド曲を増やしてもらうことは大歓迎なのだけど、
だけど。にも関わらず。
正直いうと、このあとのTraffic、生きろ、の流れでちょっと退屈してしまった。
もともとアルバム聞いた時点で、
それぞれ亮ちゃん作、すばる作のこの2曲があまり好きではなかったのもあるかもしれない。
アルバムの他の楽曲のクオリティがあまりにも高かったがゆえに、
そして関ジャムであれだけ音楽制作の裏側を勉強させてもらったがゆえに、
Trafficと生きろに関してだけは、あれ?急にインディーズクオリティ・・・
と少々がっかりしたことをひっそりとここに告白しておきます。
暴言承知でいうけど、わたし錦戸担だけど、すばるのことも愛してるけど、
メンバーの中で本当に作曲の才能があるのは安田くんだけだと思ってる。
安田は天才だ。それは間違いない。
でも亮ちゃんの曲はちょっとマニアックだし、若干の当たりハズレがあり。
(Tokyoholicは大傑作だけどね!!!)
どちらかというと亮ちゃんは作詞にセンスを感じます。
すばるに関しては、もうただ歌っててとだけしか・・・(大暴言)
まあ好みのジャンルの問題ですから、あくまで私の個人的見解ですごめんなさい。
でも少なくとも今回披露の2曲はライブでの盛り上がり等計算されておらず、
とりあえずお披露目しましたレベルで終わってたと思う。
バンドスタイル曲をまとめてやっちゃうメリットとしては、
やっぱりセットチェンジの時間短縮=効率化が一番だと思うけど、
デメリットとしては、メリハリがなくなること。
あとバンドスタイルでやるなら、それなりの、
それに合わせたセット等を考えてくれないとダメだと思う。
今までジャニーズじゃなく普通のバンドを東京ドームで観たことは何度もありますが、
やっぱ最初から最後までバンドのひとたちは、それなりのセット組んでるのですよね。
で、動けるボーカルやギター、つまりドラム以外は、
縦横無尽にステージ左右に走り回り、なんならドラムだって上昇したり回転したりするよ!
エイトの場合、メインステージにこじんまり固まって、ずっと固定。
ライブハウスの距離で見てるならそれで十分だけど、
ドームざっくり5万人。
広いステージの上の教室ひとつぶんくらいのエリアに
ちんまり固まって演奏してるだけでは客席はだんだん飽きてきてしまう。
これ課題だと思うよ。辛口ごめんだけど。
バンドスタイルだからシンプルでいい、っていうのは彼らなりのカッコよさだろうけど、
このままバンド曲増やしていくなら、そこに派手さも入れてって欲しいな。
・・・って、ながなが語っちゃってすみません。閑話休題。
気を取り直して、ここで亮ちゃん挨拶。
「こんにちは!関ジャニえいとだよ!」となぜか無邪気系可愛いだけアイドル(笑)
1階、2階と順番に声掛けしてって、
最後に「ぶっちゃけよく見えてないっていう人~」客席からのハーイ!めっちゃ大きな声。
「ごめんねえええええ!!!!!」って無駄に謝ってくれてました(かわいい)
さらに侍唄のイントロで、アコギひきながらそのままなぜか侍唄ではなく
♪誰ともつきあわないって~言ったじゃないか~
と歌いだす亮ちゃん。え、なにごと(笑)ここでふざけるの?
最近レポあさりとかしなくなったから、毎回やってるアドリブなのか、
今回だけたまたまなのか謎でした。
ちゃんと歌いだしてからも
♪僕の心の声をきかせてあげる・・・・あげる(ウィスパーボイスで)
とか若干わるのり気味の亮ちゃん。可愛いからいいけど。
侍唄終わりでたっちょんコメント、しかしなぜかすぐマルちゃんに振り、
ここで「まるぞう」という謎のキャラ降臨。
これもレポあさりとかしてないから以下同文。
なんだけど、どうやら札幌で生まれた謎キャラぽいですね。
基本的にはたっかい声で「いえーい!」って言ってます(笑)
ヤスくんも振られてやったけどだいぶ無理してた(笑)
そういえばヤスくんの髪型はあれなんていうの・・・?ソバージュ・・・?
昔の桑名正博=セクシャルバイオレットナンバーワン的な?(※世代限定たとえ)
たっちょんは金髪ストレートで相変わらずワンピのサンジくんみたいだった。
衣装はバンドのあいだはずっとツアーTシャツでした。
横亮は白、すば倉マルは赤(たっちょんは袖なし)、ヒナは黒白半分、
安田くんはアレンジしすぎてもはや原型を留めていない(笑)
後半も新作衣装それほどなかったし、なんていうか、コスパ良すぎだよねこのグループ・・・
もう1曲バラードで夢への帰り道やってから、
バンド後半戦はTokyoholic、S.E.V.E.N転びE.I.G.H.T起き、NOROSHIでシメ。
S.E.V.E.N転びE.I.G.H.T起きはいかにもユニコーンなゆるさだけど、
これがまたエイトに合うよね~。好き。
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