たっちょんのwebから、最後の一文がなくなりましたね。2005年の夏からずっと、3年以上の間、必ずたっちょんが書いてくれていた8→1の文字。なんの希望もなくて、もうあの子の笑顔を見ることもないかと諦めそうになったり挫けそうになったとき、たっちょんのあの言葉だけが、支えでした。最初はマルちゃんのパロディかと思った追伸の言葉がたっちょんからの最後のメッセージで、ケジメなんでしょうね。
8→1
それは祈りで、願いで、最後の希望でした。願いは成就されたのでしょうか?それとも断念されたのでしょうか?
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