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おでかけ中や帰省中の外から更新用予備日記。
07 . June
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27 . April
座席は24日が1階後ろ、25日は2階席でしたが、
どちらも位置は真ん中だったので、案外見やすかったです。
以下簡単にレポ。
MCとブラックレンジャーは別にアップします。

<オープニング映像>
パンフとかと同じ、トラの着ぐるみのヨコちゃんのスタイリッシュな映像でした。

・WONDER BOY
ヨコちゃんは、赤のチェックのスーツ(ズボンは七分丈)に蝶ネクタイというラブリーな装いで登場v
ちょっとパーマでしたが、まあギリギリ許容範囲。
たぶん体重(体型)もぎりぎり許容範囲(笑)
曲途中で早速ベテラン登場。彼らはほぼずっと出ずっぱり。

・アメちゃん
・プリン
・1秒KISS
序盤は軽く三兄弟で盛り上げ。
プリンのときに、バックのジュニアも含め全員で左右に何度も移動するんですが、
文ちゃんがはりきりすぎて疲れていて可笑しかったです。
1秒キッスは問答無用で盛り上がる!ダンスも可愛くてキュート。

・HOPE
ここで新曲は、なんとバラード。
これがちょっと泣ける名曲でした(涙)。
ソロダンスが何故か美勇人。
前回のソロコンでも、ブラックレンジャーで活躍してくれた記憶があるので、
ヨコが美勇人お気に入りなのかしら?(笑)

<挨拶MC>
バラードの後は喋りにくいって24日に言ってましたが、
個人的に後半のMCより、こっちのMCのほうがさらっと面白いネタを言ってた気がします。
ソロコンだけあって、衣裳替えする暇さえない出ずっぱりヨコちゃん、
喋りながらベテランにマイクを着けてもらったり、上着を着せてもらったりしてました。

・chocoレート
そしてお待ちかね、ヤスくん作曲の新曲チョコレート!
これがもう、歌詞も曲も可愛くってねえv
ヤス作曲・ヨコ作詞のコンビネーションはもはや鉄板ですね。

ここでちょっと、鏡のマジックを使ったパフォーマンス。
大きな鏡が3枚ステージにあって、実際のヨコと鏡の中のヨコちゃんが
違う動きをするという・・・
ただこれ、やってるヨコもそんなに一所懸命じゃない感じというか、
たぶん企画の段階では一生懸命考えたものの、
いざコンサートでやってみたら、あんまり客席は喜んでくれなかったので、
なくてもいいかな?って思っちゃったんだけど、
スタッフさんの手間を考えたら失くすのも悪いからとりあえずやってます的な(苦笑)
まあ、あくまで私の受けた印象ですが、そんな感じでした。
で、鏡の後ろに消えた隙に(シルエットで踊ってたのは偽者=ベテラン?)
キッチュ衣裳(ピンクとグリーンの蛍光のやつ)に早着替え。

・Kicyu
これはなんと、映像でヤスくんが登場。
ヤスくんのパートはちゃんとヤスくんが歌ってくれてて、
ヨコちゃんと一緒に踊ってます。
もうこれは大好き。

ここでまたちょっとパフォーマンス。
今度はろうそく。
紙をろうそくの火にかざすとあぶり出しになっていて、
「かみしばい」の文字が。
スクリーンに紙芝居(ものすごく下手な絵だったのでヨコ自作でしょうか・笑)で、
地球が泣いてるエーンエーンしくしくしく・・・みたいなのがあって、
そこにヒーロー登場、でブラックレンジャーという流れ。

<ブラックレンジャー>

・ありがとう
コント終わりで歌うんですが、ヨコちゃんは着替えに行ってしまったので、
実質ステージで歌っているのはベテランでした(笑)

・イッツマイソウル
ヨコちゃん着替えて戻って来ました。
カラシ色のシャツにベスト、グレーのパンツ、蝶ネクタイ。

<MC>

<メンバーソロコーナー>
・まもりたい(たっちょん)
コメント映像のたっちょんが、なぜかお父さんの着てそうな白のランニング姿で、
なぜそんなファッションなのか激しく謎でした(笑)
コメントは無難な感じで、お約束、指で「まもりたい」反転。
ヨコは上手リフターで椅子に座って足を組み、
ザ・二枚目な感じで意外にもマジメに歌い上げていて、かっこよかったです。
この曲、キーも低いし歌いやすいんでしょうね。
最後のオチで、指文字が反転されるとハングル(で、まもりたい)でした。

・わたし鏡(ヤス)
ヤスくんコメント映像では、前回「苦笑い」で落とされたので、
今回はちゃんと可愛く照れ笑ってくださいと。
しかしそんなお願いをヨコが聞くはずもなく、
弾けもしないギターを引っさげ、フォークシンガーのような調子で、
けだるく喋ったあと、歌もその調子で、最後のオチは「愛想笑い」でした(苦笑)

・サヨナラ(すばる)
すばるんのコメント映像は、面白かったので結構長く喋っていました。
曲がジュニア時代のサヨナラということで、
当時「ジャニーズUSA」なるものがあって、黒人の男の子とかいたという話から、
ヨコのことを「白人」よばわりしたりして、何かと笑えました。
で、歌のほうは、過去の映像つきだったので、
ジュニア時代のすばると、バックで踊るニノや相葉ちゃんの懐かし映像が見れました。
ベテランが一応「ジャニーズUSA」を意識したと思しき衣裳を着ていたり(笑)。
ヨコはいたって普通に歌っていましたが、
この曲、さりげに名曲ですよね。

・ワンシャンロンピン(マル)
マルちゃんコメント映像では「ウバラン」=「わからん」という意味で、
「オッコモッコチョ」は「さあ帰ろう」(だっけ??)という意味です、
みたいなことを喋っていました。
で、京セラカウコンで流れたインディアン映像が流れて、
なんと、腰みの(?)にブーツで上半身裸、酋長帽子でヨコちゃん登場!!
びっくり!てか、色白!(笑)
歌は歌わずに「オッコモッコチョ~」だけ言って去っていきました。

・バブーン(ヒナ)
ヒナコメントは、例によって長いので、度々早送りされましたが(笑)、
ヨコがバブーンをやるということで「初代としては」「二代目へのアドバイスは」
と、しきりに「初代」が自分であることを強調していました(笑)。
そして、まさかの、あのバブーン衣裳でヨコ登場!!
(さすがにスパッツ履いてましたけども)
あんまり脱ぎたがらないヨコが、ここでもセミヌード!!
ていうか、何回見ても、色白っ!!(笑)
しかも、このひとちゃんと腋毛剃ってますよ!!(笑)アイドルだ・・・!
最初のセリフから、ふりつけも全部やりきり、
合いの手は「裕ちゃん!」
ヒナだと体型も含めてカッコイイですが、ヨコだとなんか可愛かったです。
バックは基本ちびっこですが、24日夜は時間が遅かったのでベテランでした。

・愛以外の何でもない(亮ちゃん)
亮ちゃんコメント映像は、あの子のことなので、
たっちょん同様通りいっぺんのことだけさらっと言って、
「以上、錦戸亮でした!」といつものごとく終わろうとしたところ、
「錦戸亮です、かっ!」・・・まさかの噛み技でた!!(笑)
噛んじゃった!と慌てて口を押さえて恥ずかしがっている様が、
超絶可愛くて萌えましたv
これを撮り直さずにそのまま使うあたりがヨコだなあ(笑)。
曲はなぜこのセレクトだったのか謎の「愛以外のなんでもない」
普通にマジメに歌って踊ってたヨコちゃん。
でもさっきさんざん脱いだので、ここではストリップはなし(笑)

ここで赤い衣裳に着替えてきたんですが、
ワンシャン~バブーンで脱いでから、違う衣裳に着替えるあたり、
なかなか効率的だわと感心しました。

・Fantastic music
やっぱソロコンならこれはやってくれないとね!!
大好きなファンタスティックミュージック。
途中、お約束の映像タイムで、またしても「キミ子」さん登場(笑)。
公園らしきところに誰か男の子がいて話しかけるんですが、
なんとこれが、ミツル(笑)。
ついに実の弟まで出演させましたか!
ミツルくん、キミくんとは全然似てないですが、
照れて困っている様子が可愛らしかったです。

<ベテランコーナー>
・やめないでピュア~SOS~ロマンティック
ベテランの歌は謎のメドレー。
一応7月の関ジュコンの宣伝をしていました。

・Kicyu
ベテランが歌ってる隙に、黒ラメタキシードに着替えてヨコちゃん登場。
2回目のキッチュは、スパニッシュな感じにアレンジされたバージョン。
ヨコちゃんがまるでヒガシのよう(笑)。
もとの曲が良いので、アレンジバージョンもかっこよかったです。

・Confusion(エイト)
これちょっと意外な選曲!!
しかもヨコちゃんなのに踊ってる!!

・渇いた花(エイト)
・急上昇~ズッコケ男道(エイト)
渇いた花では、エイトが使ってた花つきマイクをベテランがそのまま使用。
ちょうど人数も合計7人だ(笑)。
今回、どの曲もベテランがコーラスや掛け合い部分なんかを結構歌ってました。

・オニギシ
最後はもちろんこの曲。
曲前の挨拶が、毎回泣かせる感じで、
とくに24日はヨコのこの仕事に対する真摯な姿勢が思いがけず垣間見えて、
お姉さんちょっと感動しちゃったよ(涙)。
曲の間、スクリーンには子供の頃のヨコちゃんの写真が次々と。
赤ちゃんの頃から色白で、女の子みたい(可愛い)。
やっぱこの曲は、涙なしには聞けないっす。

<EN>
・ひとつのうた
<EN2>
・ギガマジメ我ファイト
<EN3>
・Cool Magic City(24日2部のみ)

アンコールでは、ツアーTシャツに着替えて登場。
24日夜はトリプルで最後にクルマジやってくれました!!
最後に自己紹介するときに、あくまで自分を「関ジャニエイトの横山裕」と言う
ヨコちゃんが大好きです。
ソロコンですが、エイトへの愛に溢れた心温まるコンサートでした。


パンフレットのインタビューで、
自分はダンスも歌も得意じゃないから、これを見て欲しいというものがない、
だから自分の見せたいことじゃなくて、
お客さんが何を見たいか、という視点でしか考えられない、
というようなことをヨコちゃんが語っていて、
らしいなあ、そこがヨコちゃんの素敵なところだなあと改めて思いました。

たとえば仁とかだと、「俺はこれがやりたい」ってことが明確だけれど、
それをお客さんが求めてるかどうかという点は、スルーじゃないですか(苦笑)
まあそれはそれで別に良いのですが、
ヨコはあくまで、お客さんの側に立って考えてくれるから、
ヨコのファンじゃなくても観客が置いてけぼりにはならない。
担当じゃなくてもヨココンは見たいという人が多いのは、そのへんかなあと。
ヨコを一番信頼できるのは、そういう客観的な視点だなあと思います。
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